遊びを通じて学ぶ

インターナショナル保育園は本当に子どもたちが学ぶ場所なのでしょうか?

boy painting with blue brush itsw nursery

我々のような国際的保育園に関する多くの誤解の1つは、子供たちが寝て、食事をし、世話をされる場所であるということです。もう一つの誤解は、教育は小学校に進学して初めて始まり、私たちが子供たちの世話をする前に始まるというものです。

子供たちが社会的スキルと日々のルーティンを身に着けるのは保育園ですが、幼児期の学習と小学校での良いスタートの基盤を築きます。彼らはまた、前向きで安全で思いやりのある生活の中で成長します。

私たちは皆、保育園や就学前のレベルが人生で最も重要な社会的スキルを学ぶことも知っています。これは共有すること、物事を観察し知ること、公正に行動すること、物事を元の場所に戻すこと、他人を尊重すること、謝ることが出来ること、手をきちんと洗うことなど、何が何を意味するのかを発見する時です。子供達は遊びの中で学びます。あなた方の子供は、問題を解決する方法、論理的に考える力、他人との関わり方など、我々の保育園で学んでください。

2歳前後、時にはそれより早く、子供たちは自律性を強く必要だと感じます。私たちのインターナショナル保育園は、幼い頃から、この自立の発達を可能にする条件を作り出しています。レッジョ・エミリアの方法論は、子供たちの好奇心に力を与え、環境の発展と他者との関係を築くための力と可能性を与えるためのインスピレーションです。レッジョ・エミリアの方法論は、ターゲット言語の童謡や子守唄の歌を歌います。

kids learning how to wash hands - itsw nursery

お子様のための健康的でバランスの取れた食事

kids eating dinner
私たちは常に、子供たちのために何をするにも最善を尽くしたいと思っています。

これが食品の準備と赤ちゃんの食事計画を外部のケータリング会社に任せることに決めた理由です。長年同じケータリング会社を利用していることから、食品は非常に良い条件で準備され、配達されていることを知っています。我々が利用しているケータリング会社は保育園と就学前の食品加工を専門としているため、次のことを確信することが出来ます。

お食事には加工度の高い食材は一切含まれておりません

  • 私たちは生徒に水以外の飲み物を提供しません。
  • 当校では、生徒に水以外の飲み物を提供いたしません。
  • 私たちは子供たちが新しい製品や料理を試すことができるように食習慣を観察しますが、私たちは発見とシンプルでおいしい食事の伝統とのバランスを取ります
  • 保護者の方は子供達が何を食べるか(メニュー)を決めることが出来ます。また同じように、子供達も彼らがどれくらい食べたいかを決めることができます。

  • 赤ちゃん向けのメニューは、特に生後数年間、幼い子供たちが摂取する食品が彼らの健康的な発達に大きな影響を与えることを強く認識している栄養士によって設計されています。
group of children eatis dinner - ITSW nursery

1日の流れ

 

Przykładowy plan dnia

7.30 – 9.00登校および自由あそび
9.00 – 9.30朝食
9.30 – 10.15既定の言語による教育アクティビティ
10.15 – 11.15戸外あそび・散歩
11.15 – 12.15 既定の言語による教育アクティビティ
12.15 – 12.35メインディッシュ
12.35 – 14.30お昼寝
14.30 – 14.45スープ
14.45 – 16.30既定の言語による教育アクティビティ
16.30 – 17.00おやつ
17.00 – 18.30帰園・自由あそび

言語タイムテーブルの例

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
午前英語ポーランド語英語ポーランド語フランス語・スペイン語・中国語・日本語
午後フランス語・スペイン語・中国語・日本語 午前ポーランド語フランス語・スペイン語・中国語・日本語午前

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